私の友人である岡田くんは絶賛就活中である。

そんな彼が先日なんと見事に内定を獲得した

実に嬉しいことだ。

だが、彼の表情は曇っていた。

いや今にも降り出しそうだなと言わんばかりの積乱雲顔だった。

そこでどうしたと聞くと彼は内定承諾について迷っていると言った。

ここから聞いた話を簡潔にまとめると

彼が内定を貰った会社は、希望している業界であったが第一志望では無いとのこと

そして、志望度の高い企業の選考が同時にいくつか進んでるいるとのことだった。。。

そして内定を貰った会社の人事は他の会社の選考を受けることに対してひどく嫌悪感を示している状態だ。

人事、曰く

「内定とは会社からあなたへの告白であり、それを貰っている上で他の女性のところに行くのはおかしい」とのことだ

それを聞いた岡田くんは他の志望度の高いが内定を貰えるかわからない会社を辞退して内定承諾をキメこもうかという悩みだ。

そこで、その人事に言ってやりたい

メンヘラかよ

っと

そもそもこの例えを出すならばこんな言葉がある

「ひとりでは多すぎる。ひとりではすべてを奪ってしまう。」

アメリカの女流作家、ウィラ・キャザーの言葉で意味するところは一人の人だけと付き合ってしまうと価値観や理念など人を構成するほとんどをその人に依存してしまい単純かつ単一な人間いわゆる廃人を生むということだ。

他を見なければその会社の良さはわからないのに人事は自分だけを愛してとせがんでくる訳だ。もはや重い。携帯を横から覗き込んでLINEを確認してくる人並みに重い。

とはいえ、悩みどころは色々な会社を受けてそれなりに落とされている訳だ。ようやく辿り着いた内定をみすみす辞退することが勿体無くてしょうがないらしい。

だが、これを根本的に解決する方法もある。

それは…

取り敢えず内定を承諾することだ。

確かに気がひけるし嘘をついているようで気持ちが悪いかもしれないが、もしかするとその会社に入社するかも現時点ではわからないのだ。そこで、先方にそのような理解がない場合は事情を話さずに内定承諾を行いそこから自分が納得するまでやりきればいい。

だが注意点としては、何社も内定を承諾し続けると管理できなくなりその後連絡を取らずに来春にいきなり電話がかかり大混乱を招きかねないので最大でも内定の承諾保有件数は5件ぐらいにしておいた方が良い。

そして、内定を承諾したにも関わらず辞退するようなことがあれば実際に会ってその胸を伝えるようにした方が良い。最低でも電話だ。もしも、それで怒られれば「あっやっぱり行かなくてよかった」となるし水でも掛けられるようなら笑顔で「お疲れっしたー」と言って帰りにの電車でみん就に書き込んでおきましょう。

なぜ行かないのにそこまでするのと思う大学生がいるかわかりませんが、社会は思っているよりも狭いものです。いつどのタイミングでまた再開するかもわかりません。もしかしたら、次はビジネスパートナーとして関係を持つ可能性も否定できない訳です。なので常にリスクヘッジを怠らないようにしましょう。

まとめ

行くか行かないか迷ったら取り敢えず承諾

だってわからないもん!